今日は、前回に引き続き好評のOA機器勉強コーナー第2弾、
「レーザープリンター」の特徴についてです。
しっかり勉強しておきましょう。
急に気温が下がってきておりますので、体調管理には気をつけて仕事に取り組んでください。
【レーザープリンターの特徴について】
インクジェット機など他のオフィス・家庭用と比べての特徴。
高速で普通紙に対しても高品質な印刷が可能。しかし消費電力が大きく発熱量も多い。
また大重量で消耗品のコストが高いが、一枚あたりのコストは安い。
ほとんどの機種は600dpiであるが、
高価な機種では1200dpiや2400dpiでの印刷が可能なものがある。
メーカーによって独自の高画質化・高速化の技術を持っており、メーカーにより特徴が異なる。
家庭用としては高価な部類だが年々低価格化が進んでいる。
一万円~数十万円まで存在する。
小型化も進んでいて、インクジェットプリンタより小さな筐体サイズの機種も出てきている。
高価な機種は、高解像度1200dpi、
ネットワーク機能・両面印刷機能・大容量給紙/排紙・高速高耐久・PDL等の特徴を持つ。
また、消耗品の一枚辺りのコストも安くなる。
ちなみに、レーザープリンタはトナーが滲まない為、ある程度品質の良くない紙も使える。
しかし、熱により定着するため、インクジェット年賀ハガキ、
写真用紙、光沢紙、コート紙などのインクジェットプリンタ専用紙、
表面が光っている新聞広告の紙など、
表面にコーティングが施してある紙はコーティングが熱により融けて、
紙が定着部に張り付くため使用してはならない。
また、最近は、表面にコーティングしてある用紙にも対応する
レーザープリンタが一部のメーカーから出てきている。
コーティングしてある紙を使用したいときは、プリンタの説明書を確認したり、
メーカーのWebページを見るなどして、使用の可否を調べてからでないと、
このような紙が使用できないプリンタの場合、
致命的な故障を起こしてしまう可能性があるので注意が必要である。
維持費用は、インクジェットプリンタに比べ全体的に高価である。
トナーはもちろん、ドラムなども性能を保つためには交換が必要になる。
そのため、保守契約を結ばないと、部品交換や修理にかなりの出費を強いられることが多い。
大阪営業所 増田