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直球の話
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今はシーズンオフの時期だけど野球の話。 直球は直球にあらず。 重力が存在している以上、直球はまっすぐの球にはならない。マウンドからホームベースに届くまでに必ず緩やかに落ちていくもの。カーブやスライダーなどはマグナス力によって変化を起こしていることを考えると、直球にもその力を与えれば、多少本当の直球に近づくはず。つまり、カーブやスライダーは横に回転する球なので左右に振れる。直球の場合、上から下にバックスピンをかけるように投げればより本当の直球に近づくはず。バッターは、えらいもんで、直球が緩やかに落ちてくる軌道を動物的感覚か何かで認識して打っているらしい。つまり、バックスピンのかかった直球を投げることで、通常の直球よりも更に緩やかな弧を描く軌道の場合にバットは球の下を振りぬいてしまうということ。こういう球が「ホップしている」ような感覚にとらえられる球になる。松坂や藤川のように150キロオーバーの球を投げられなくても、最高にバックスピンのかかっている球を投げられればバッターを抑えることができるはず。 以上。 コピー機屋さんの事務員